しかし酒肉美食を楽しむ人は、心体を壊してしまうため、浩然の氣を失い短命となります。

しかし酒肉美食を楽しむ人は、

心体を壊してしまうため、

浩然の氣を失い短命となります。

常に身のほど以上の美食をしている者は、たとえ人相が吉であっても運勢は凶。美食を慎まなければ、家を没落させ、出世も成功もおぼつかない。

まして貧乏人で美食する者は、働いても働いても楽にならず、一生苦労する。

すでに天地の徳を理解している人は、

万物に対し浪費しまたせん。

この行いが天理にかなうので、

やがて福寿がめぐってきます。

一層物を大切にし、

酒肉を慎み倹約を守るこをとを

自分のたのしみとします。

そうなると、

心が穏やかになるので、

水野南北開運の極意

万に一の誤り無し

すでに天地の徳を理解している人は、

万物に対し浪費しまたせん。

この行いが天理にかなうので、

やがて福寿がめぐってきます。

一層物を大切にし、

酒肉を慎み倹約を守るこをとを

自分のたのしみとします。

そうなると、心が穏やかになるので、

一層活力が養われてきます。

これを、浩然の氣、を養うといいます。

しかし酒肉美食を楽しむ人は、

心体を壊してしまうため、

浩然の氣を失い短命となります。

飲食を慎む開運の極意

天命を延ばし寿を保つ

しかし酒肉美食を楽しむ人は、

心体を壊してしまうため、

浩然の氣を失い短命となります。

質素倹約する人は長命で

分限に応じた福寿がやってきます

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問い

天命を延ばし寿を保つためには、何が

大切でしょうか?

水野南北

命は天から与えられるもので、

心体の根元です。

これを延ばすことはとても

簡単で自分の活力を養えばよいのです。

これを養うには、飲食はもちろんのこと

節制し、眼耳鼻舌心身意をともに休めることです。

少しでも活力を養えば、寿命が延びていきます。

すでに天地の徳を理解している人は、

万物に対し浪費しません。

この行いが天理にかなうので、やがて福寿がめぐってきます。

一層物を大切にし、酒肉を慎み倹約を守るこをとを自分のたのしみとします。

そうなると、心が穏やかになるので、一層活力が養われてきます。

これを、浩然の氣、を養うといいます。

しかし酒肉美食を楽しむ人は、心体を壊してしまうため、浩然の氣を失い短命となります。

質素倹約する人は長命で分限に応じた福寿がやってきます。

飲食を慎むと運氣、運命、を延ばし、寿を保つのです。

大望は10年で叶う

いつもご飯を3膳食べる人なら、

2膳だけにしておいて、

1膳を神仏に献じる。

といっても本当に1膳分を

神棚なら神棚にお供えする必要はなく、

心の中で念じればよい。

自分が祈りを捧げたい神仏を思い浮かべて、

その神仏に向かって

3膳の食のうち

1膳を捧げ奉ります

という。そうして自分で2膳を食べると、

その1膳は神仏が受け取ってくれる。

そうすれば、

どんな願いごとでも叶えられる。

小さい願いごとなら1年で、

普通の願いごとなら3年、

そして大望は10年で叶うのである。

かわないつかわない

のむなたべるな

胃腸内臓五臓六腑を休ませる

万に一の誤り無し

恐るべきは飲食慎むべきは飲食

自分が祈りを捧げたい神仏を思い浮かべて、

その神仏に向かって

飲食を慎む3膳の飲食のうち1膳を捧げ奉りますという。

そして2膳を食べると、

その1膳は神仏が受け取ってくれださる。

そうすれば、

小さい願いごとなら1年で、

普通の願いごとなら3年、

そして大望は10年で叶うのである。

万に一の誤り無し

水野南北

飲食を慎む開運の極意

恐るべきは飲食慎むべきは飲食

毎朝、昇る太陽を拝む。

人はこれ太陽の陽火を受けてこの身体を生ず。

さればその太陽の火この身体に循環して、

昼夜やむことなし。すなわちこれを運というなり。

運はすなわち命なり。よって運命という。

常に身のほど以上の美食をしている者は、

たとえ人相が吉であっても運勢は凶。

美食を慎まなければ、家を没落させ、

出世も成功もおぼつかない。

まして貧乏人で美食する者は、

働いても働いても楽にならず、一生苦労する。

もともと運命が良い者でも、

飽食している者はいずれ運勢が悪くなる。

逆に、もともと運命が悪い者でも、

飲食を厳重につつしんでさえいれば、

相の悪さなど当てはまらなくなり、

誰でも必ず運勢が良くなって幸せになる。

自分が祈りを捧げたい神仏を思い浮かべて、

その神仏に向かって3膳の飲食のうち

1膳を捧げ奉りますという。

そして2膳を食べると、

その1膳は神仏が受け取ってくれださる。

そうすれば、

小さい願いごとなら1年で、

普通の願いごとなら3年、

そして大望は10年で叶うのである。

生命の存在するところに必ず食べ物があり、

逆にいえば食べ物あるところに必ず生命が発生する。

食べ物は生命の源であり、

生命は食べ物に随うものである。

人間の生涯の吉凶は、

ことごとく食によって決まるといっても過言ではない。

常に腹七分目を心がけよ。八分ではない、七分ですぞ!

小食を日常とすべき厳しい定めのある者が、

たとえ賤しい悪相であったとしても、

相当の幸運の天分に恵まれ長寿を全うし、

ほとんどのことはうまく運ぶ。

ゆえに高齢になっても吉である。

外見が弱しそうに見えることはあっても、

病の床に就くことはない。

常に粗食をする者は、どのようにこの上ない悪人であれ、みずぼらしい相であっても、幸福と長寿をおさめる。

運とは報いである。自分で一度善いことをすれば、その報いは必ず自分に巡ってくる。

三度の食事が粗食で少量の者は、たとえ悪相や貧相であっても金持ちになり、子孫に財産や名誉をのこすであろう。

大いに成功の相があっても、怠け者でずるく、酒肉ばかりを愉しみ、本業に精を出さない者には発展はない。

天は、献じられた食を他にまわすことが出来るので、

三椀を二椀にすれば一椀を他の生あるものに施したことになり、

一椀分徳を積んだことになる。

朝日には少陽発達の気がある。

人がこの気を受ければ、心気おのずから健やかとなり、心気健やかとなれば、運命おのずから健やかとなる。

常に身のほど以上の美食をしている者は、たとえ人相が吉であっても運勢は凶。美食を慎まなければ、家を没落させ、出世も成功もおぼつかない。

まして貧乏人で美食する者は、働いても働いても楽にならず、一生苦労する。