音楽を頭のなかで聴く

おはようございます

もう残り少なくなりましたが。

お盆休みはいかがお過ごしですか?

旅行したり、帰省してゆっくりしたり

さまざまな時間をお過ごしのことと思います

コチラ。

夜静かになると

虫の声が聞こえるようになりました。

お盆が過ぎると、きっといっぺんに秋になりそうな

いずれにしても。

みなさまにとって、楽しい時間となりますように

ただいま。

図書館から借りた、コチラを読んでいます

この時期だからかな?別で特設されていた科学コーナーにありました

第2部さまざまな音楽の才能

第3部記憶、行動、そして音楽

第4部感情、アイデンティティ、そして音楽

が、気になって借りました。

ちなみに

第1部は、音楽に憑かれてとあり、突発性音楽嗜好症、音楽発作、音楽誘発性癲癇、音楽幻聴など。

音楽によって、さまざまな生活に支障の出る疾患の事例が乗っていました。

第2部のさまざまな音楽の才能の。

脳のなかの音楽心象と想像から。

実際、音楽をイメージすることは音楽を聴くこととほぼ同じくらい強く、聴覚皮質を活性化することがわかった。

音楽をイメージすることが運動皮質も刺激し、逆に音楽を演奏する行為をイメージすることが聴覚皮質を刺激する。

これは頭のなかで練習しているときに楽器の音が聞こえるという音楽家からの報告と一致すると、論文で言及している。

とあり。

運動を頭のなかでシミュレーションすると、実際の運動を行うのに必要なものと同じ中枢神経構造が活性化されることを示唆している。

その際、頭のなかで練習するだけで、運動技能習得の初期段階にかかわる神経回路の調節が促進されるようだ。

この調節はパフォーマンスを著しく向上させるだけでなく、体を使う練習が最小限でも、さらに技能を習得できるというメリットを、被験者にもたらすようだ。

頭のなかでの練習と体を使う練習を組み合わせると、体を使うだけの練習よりもパフォーマンスが大きく向上する。

のだそうです

私などは。

本番前になると、夜寝る時など暗くて静かな時間になると。

本番で演奏する曲を、頭の中で音楽を反芻するだけでなく、同時に楽譜を思い浮かべたり、または、同時に鍵盤を弾いている自分の手や指を思い浮かべます

そうすることによって。

自分に一体なにが足りないか?が、本当によくわかります

楽譜が思い浮かべられないなら、視覚や音楽理論からの暗譜を。

指を思い浮かべられないなら、そちらの視覚からの暗譜を。

もう一度確かめます。

また。

音楽を思い浮かべるにあたって。

呼吸や、フレーズ、テンポなど。

そういったことを確認することになります。

まっ。

たいてい、最後まで行き着かないで、眠ってしまうことが多いのですが笑

それでも。

無意識にそういうことをやりますし、やるのとやらないのとで、全然違ってきます

最近は。

暗譜をすることが減ったので。

楽譜を思い浮かべるのが苦手になってきていますが

やはり、それでも無意識でやってしまいます。

ここ数年は、何曲も演奏するので。

各曲の出だしを、思ったテンポで一発で弾き出せるか

そんなことも頭の中でやっています。

また。

感覚と感性さまざまな音楽の才能から。

ほんの少しモーツァルトを聴いただけで子どもが優秀な数学者になるわけではないかもしれないが、音楽に定期的に触れること、とくに積極的に音楽に参加することが、脳のさまざまな部位音楽を聴いたり演奏したりするために協調しなくてはならない部位の発達を刺激する可能性があることはまちがいない。

大半の生徒にとって、音楽は読み書きとまったく同様に、教育上重要なのだ

と、さまざまな研究の結果から、はっきりと言い切っています

そうなんですよね。

音楽って、ただ音を聴くだけでなく。

さまざまな部分を、複雑に使って聴いているのだと思います

演奏するなら、もっとさらに。

そう言えますよね

一つの音を弾くのに。

その行為を文字で書こうと思ったら

本当にたくさんの過程を経て、目にした音符をやっと音にすることができることが良くわかります。

それを。

ほんのまだ小さい子どもがやるのですから。

それを考えると、すごいなぁと

ただただ驚きですね!

コチラまだ。

3分の1ほどしか、まだ読めていないので。

これからじっくりと読み進めていこうと思います